にっくん / 大西伸哉さん
「好きなことで生きる」を、もう一度信じた物語。
売上0。成約率0%。好きなことで仕事をつくる支援に行き詰まり、自信を失っていた。
成約率0%だったクライアントが75%へ。売上0だったクライアントが、2カ月後に306万円の売上を達成。さらに自身も、あきらめていたシンガーソングライターの道へ進み、1年目でCDデビュー、全国年間80公演。2年目には全国年間130公演を達成。
「好きなことで仕事をする人を増やしたい」。にっくんは、そんな想いを持ち、起業コンサルタントとして活動していました。
けれど、思うように成果が出ない時期がありました。サポートしたクライアントが、商品を作り、販売まで進んだにもかかわらず、セールスで10人以上に断られ、売上は0。
誰かの可能性を応援したいはずなのに、目の前の結果が出ない。その現実の中で、にっくん自身もまた、深く自信を失っていました。
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にっくんの中にあったあきらめは、「好きなことでは食べていけない」という思い込みでした。
それは、父や母から受け取った言葉の影響でもありました。
「やることをやりなさい」
「現実を見なさい」
その言葉は、にっくんの中で、いつしか「好きなことを仕事にするのは難しい」という前提になっていました。
けれど、両親から受け取っていたのは、あきらめだけではありませんでした。
サラリーマンをしながら、年に数回、人前でギターを弾き、歌を歌う父の姿。大好きなバスケやギターを、「素敵よ」と応援してくれた母の言葉。
本当は、にっくんの中にはずっと、「どんな好きなことでも、必ず人に届く」という光がありました。
その光が明らかになったとき、にっくんの行動は変わっていきました。
成約率0%だったクライアントは75%へ。売上0だったクライアントは、2カ月後に306万円の売上を達成。
そして、にっくん自身もまた、大学時代にあきらめていたシンガーソングライターの道へ進むことを決めました。
1年目でCDデビュー。全国年間80公演。2年目には全国年間130公演。
現在、にっくんは「歌う応援家にっくん」として活動しています。
好きなことで生きることを、誰かに教えるだけではなく、自分自身の人生で証明する人になりました。
この変化は、無理やり前向きになったから起きたものではありません。「好きなことでは食べていけない」というあきらめの奥にあった、本当の願いが明らかになったことで、行動と現実が変わっていきました。